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 学校給食の無償化:

財源の確保で、国費による無償化を

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M-1:自治体での無償化 


1)全国1,740自治体中、76自治体(4.4%)が実施

2)継続的な財源の確保が難しく困難な状況が続く

3)独自の自治体での無償化は、負担が多く難しい


M-1:給食を「食育」で 


1)知育・徳育・体育の基礎を学ぶ

2)栄養素の勉強も大事だが、食の楽しさも

3)食を通じた、社会との関りも学ぶ


C-1:財源の確保で国費導入を 


1)地産地消で、地方自治体の再生の切り札に

2)現在の給食消費総額は年間5,000億円程度

3)救済措置と投資効果の中庸をとる発想の転換を