A-1:旧来のFAX方式
(※市場との価格変動制)
1)契約の卸会社が、店舗からFAXで受注し、納品する
2)原則、発注を忘れた場合でも、納品を依頼できる
3)一般的に週一回程度の価格固定で、市場との連動性
A-2:代金の請求と回収
(出荷者担当制)
1)確定した販売データを納入者がサイトへ登録
2)各締め日に当協会から請求書を発行し、郵送
3)代金をバイヤーから、納入者の銀行口座へ振込
B-1:ネット上の受発注取引
(※市場との価格変動制)
1)ネット上の価格競争で、安価な到達ができる
2)相場が高いときに荷物が到達できない時がある
3)機能上、価格重視の取引が進んでいる取引が多い
B-2:代金の回収
(出荷者担当制)
1)確定した発注データを納入者と購買者へデータ閲覧
2)各締め日に請求書がなく、ネット上でデータを見て決済
3)買付の代金をバイヤーから、納入者の銀行口座へ振込
C-1:青果バリューチェーン
(※毎期の価格固定制)
1)契約の期間、固定価格で調達ができ、安定した調達が
2)相場が高くても、相場にに影響なく、必ず調達できる
3)産地契約のため、栽培履歴も確認でき、品質が安定化
C-2:代金の回収
(出荷者担当制)
1)確定した販売データを卸売業者がサイトへデーを登録
2)契約の各締め日に、当協会から請求書を発行し、郵送
3)代金をバイヤー(BUY)から、納入者(SELL)へ振込